スティーブ・ジョブズのヒューマンデザインチャートを読もう

スティーブ・ジョブズのヒューマンデザインチャートを読もう

こんにちは、星読み占い師カノンです。

今日は、米アップル社の創業者の一人だった故スティーブ・ジョブズのヒューマンデザインのデザインチャートを読んでいこうと思います。

ヒューマンデザインを知らない人にでも興味を持っていただけるように、なるべく分かりやすく、重要なポイントをピックアップして解説したいと思います。

スティーブ・ジョブズのヒューマンデザインチャート

今や私たちの生活の一部となったiphoneを世に送り出した天才ですが、56歳という若さでこの世を去りました。

スティーブ・ジョブズ
1955年2月24日 19:15
アメリカ・サンフランシスコ生まれ

スティーブ・ジョブズヒューマンデザインチャート

まず、4つに分けられるタイプは、「ジェネレーター」タイプになります。

ジェネレーターは人口の約70%で、オープンで包み込むようなオーラを持っています。
ジェネレーターの人の持つ特性は、体内に宿しているあふれるエネルギーとパワーを使って、物事を作り上げていく、というもの。
ですが、そのエネルギーを正しく使えていないと、フラストレーションを感じてしまいます。
仙骨の反応に従うことで、自分のエネルギーをどこに使うのが良いのか、判断していく必要があるのでしたね。

 
それから、12に分けられるプロファイルは、「6/3」プロファイルです。
このプロファイルは、私たちの社会的な役割を教えてくれるものです。
1から6の数字で構成されていて、12通りあります。
前半の数字は自分でも意識できる性質、後半の数字は無意識的な性質を表しています。

スティーブ・ジョブズの「6/3」は、意識できるのが6、無意識の部分が3となります。

6の人は、客観的な視点を持ち、人々の模範となる姿を見せていくことが社会的な役割です。
視野が広く、楽観的な性質なので、まわりから相談を受けることが多いかもしれません。
真に社会や人々の「模範」となるのは50歳からと言われていて、それまでは唯一無二の自分の生き方を模索し続けるでしょう。

3の人は、あらゆることに挑戦して、道を切り開いていくことが社会的な役割です。
その過程においては失敗することもあるかもしれませんが、立ち直りや切り替えが早く、すぐに前を向いて歩き出せるでしょう。
どんな状況にも対応できる強さと柔軟性を持つので、不安定な時代や環境の中では、特に力を発揮することになります。
変化にどう適応していくのかをみずからが示すことで、まわりを支え勇気づけるのです。

チャネルは私たちがどんな才能や個性を持っているかを教えてくれる

ヒューマンデザインで得られる情報はたくさんあるのですが、その中でも「チャネル」というものがあります。

上述した「タイプ」や「プロファイル」は、私たちを4種類か12種類に分けるもので、結構ざっくりとした分類になるのですが、この「チャネル」というのは、私たちがどんな才能や個性を持っているかを教えてくれる、かなり詳細で個人的な情報になります。

デザインチャートの中で、向かい合う数字が色のついた線(赤または黒)で結ばれているところが「チャネル」です。

各数字は「ゲート」といって、それにも意味があるのですが、細かくなってしまうのでそれはまた別の機会に。

「チャネル」は、全部で36本あります。
チャネルをいくつ持っているかは人によって異なり、0本の人もいれば10本近くある人もいます。
数が多いから良い、少ないから悪いということではなく、それは私たちの個性です。

持って生まれたエネルギーをたくさんの方向に使う人もいれば、1つのことに集中的に使う人もいる、という感じです。

チャネルが0本の人は、また違うお役目があるのでね。これはかなり特殊なケースになります。

さて、スティーブ・ジョブズの場合、チャネルは全部で3本あります。

上から、
・17−62
・9−52
・30−41
となっています。

スティーブ・ジョブズは3本のチャネルを持っている

では、各チャネルはどのような意味を持っていて、どのような才能を示しているのか、みていきましょう。

17−62(オーガナイザーチャネル)

このチャネルを持つ人は、たくさんの細かい情報をまとめて大きなビジョンを描く才能を持っています。
事実に基づいた詳細な情報を、時間をかけて論理的に整理し、それを組み立てて独自の意見を作り上げるのです。
その意見には絶対の自信があるので、反論されることは好みません。

この才能は人に対しても発揮されます。
リーダー的な立場にあるなら、まわりの人の持つ個性や才能を吟味し、それぞれを生かせる場所に配置して、うまく組織を運営していくことができるでしょう。
人々の才能をまとめて大きな力に変えていくことのできる、天性のオーガナイザーなのです。

9−52(集中力チャネル)

このチャネルを持つ人は、同時にいくつものことに関わることを嫌います。
1つのことに焦点を絞って、じっと動かずにとことんそれに関わっていくことになります。
なので、なにに焦点を絞るのか、なにに集中するのかがとても大事なのですね。

ひとたび決断したなら、無駄なものを省いて、エネルギーを浪費しないようにするでしょう。
とことことんまで集中するパワーは、まわりにもエネルギーとなって波及していきます。

とても強大なパワーを持つチャネルなので、世の中を変えることのできるなにかに使うことができれば、遺憾なく能力を発揮して理想的な人生となるでしょう。

30−41(夢想家チャネル)

このチャネルを持つ人は、人生に夢と希望を持っています。
常識的な生き方や、決まりきった日常に関心はなく、そこを超えた新しい世界を夢見ているのです。

常に新しい経験を追い求めて、まだ味わったことのない感情を求めて、あらゆることに飛び込んでいくでしょう。
それは私たち人間に進化を促すエネルギーで、夢を見ないことには進化は生まれないということを教えてくれます。

この人が夢や理想をシェアすると、まわりは魔法にかけられたような気分になって、不思議なパワーをもらえるでしょう。
たとえ夢が実現しなかったとしても、現実には到底ありえないようなことだとしても、それで良いのです。

スティーブ・ジョブズは人間の進化のために夢のようなアイテムをこの世に送り出した

スティーブ・ジョブズの「タイプ」、「プロファイル」、「チャネル」をみてきましたが、これらの情報をまとめてみると・・・

社会や人々のために「こんなものがあったらいいな」という夢を語り、まわりを巻き込んでいきます(夢想家チャネル)。

ひとたび作ると決めたなら、たくさんのテータや情報を吟味し、最終形のイメージを思い描き、驚異的なパワーで集中して作業するでしょう(ジェネレーター・オーガナイザーチャネル・集中力チャネル)。

その過程は失敗の連続かもしれませんが、試行錯誤を繰り返してチャレンジし続けます(6/3プロファイル)。

50歳を過ぎると、その生き方は人々の模範となるでしょう(6/3プロファイル)。
 

いかがでしたでしょうか?

56歳でこの世を去ったスティーブ・ジョブズですが、今なお、彼の生き様や功績は讃えられていますね。
おそらくこの先もずっと語り継がれていくことでしょう。

6/3プロファイルの人は、50歳ぐらいから人々の模範となると言われているのですが、それは生きている間だけに限らないのだということが分かりますね。

彼の持つ3本のチャネルは、すべて「社会のために分かち合おうとする」エネルギーです。
彼は自分の利益のためではなく、社会や人々の暮らしを良くし、人間が進化するために、自分の才能を使おうとしていたのですね。

彼の持つ「夢想家チャネル」は、常に新しい理想を思い描き、それを形にするべく「オーガナイザーチャネル」が全体像を組み立て、「集中力チャネル」で全身全霊で取り組んでそれを形にする、というエネルギーの使い方だったのでしょう。

いまやアップル製品は私たちの生活の一部になって、生活のレベルは格段に進化しました。
技術の進歩は、夢を見るところから始まるものなのかもしれません。

1つ、面白いなと思ったのは・・・
ジョブズは、いつも黒いタートルネックとブルーデニムという格好でしたが、「意思決定からくる疲れを軽減するため」に、毎日同じ服を着ていたそうです。

これ、「集中力チャネル」の持つ特性にピッタリなのです。
集中力チャネルを持つ人は、1つのことにフォーカスしてエネルギーをそこに傾けるために、極力無駄を省いてエネルギーの浪費をなくそうとするのです。

「毎日着る服を選んで決める」ということすら、彼にとっては「エネルギーの浪費」だったのでしょう。

妙に納得させられたのでした:D

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