トム・クルーズのホロスコープチャートをみてみよう

トム・クルーズのホロスコープチャートをみてみよう

こんにちは、カノンです。

昨日久しぶりに映画をみてきました!

トム・クルーズ主演の「トップガン マーヴェリック」。
王道 of 王道のアメリカの青春映画ですね:D

もう最初っから初代「トップガン」を彷彿とさせる演出や音楽で、懐しさとともに、一気に世界に引き込まれました。

ストーリーは、ベタすぎるぐらいベタな展開だし、はっきり言って先が読めるし、途中からは「もしかしてミッションインポッシブル見てたんだっけ??」と思うぐらいの大ピンチからのトム大活躍!という・・・笑

でも、ベタで王道だけど、青春はいいね!!と思いました。
誤解と和解、仲間との友情、自己不信からの自己信頼、自分の中の恐れと向き合うこと、そして誰かを愛する気持ち。

どれも私たち人間の心を美しく彩ってくれる要素ですね!
たとえネガティブな想いにとらわれていたとしても、そこから何かを発見して、少しでも以前とは違った自分になること。

そんなふうにちょっとでも成長できるというのが、青春なんだと思います。
成長に終わりはないということで、私たちはいくつになっても青春時代なのだと言えるのではないかな:D

さて、昨日みていて強く印象に残ったのは、
「やっぱりトムはかっこいい!!」ということです笑

なんというか、スーパースターとして長年君臨しているのも当然だよな、と思わせるなにかがあるのですね。
そんなトム・クルーズの、ホロスコープチャートを今日は見ていこうと思います。

アセンダントさそり座はフェロモンが溢れている

トム・クルーズ
1962年7月3日 15時6分 ニューヨーク州生まれ

トム・クルーズネイタルチャート

アセンダントから見ていきましょう。

トムのアセンダントはさそり座ですね。

アセンダントは、私たちの外見や雰囲気を表すと言われています。
さそり座にアセンダントがある人は、とてもセクシーな人が多いです笑
どことなく色気を漂わせているのですね。
わかりやすい色気というよりは、黙っていても漏れてしまっているフェロモン。
惹き込まれてしまうような吸引力、という感じでしょうか。

さそり座は、洞察力と集中力にすぐれていて、ものごとの裏にある真実、みたいなものをしっかりと見抜こうとします。
そのため、目つきがなんとなく鋭かったり、この人に見つめられるとすべて見透かされるんじゃないか、とまわりは感じてしまいやすいのですね。

トムの色気は、自然と放たれている生まれ持ったものなわけです。

そして、1ハウスには、海王星が入っています。
アセンダントに結構近い場所に位置しているので、この海王星もかなり雰囲気にプラスされるでしょう。

海王星は、つかみどころのない実体のないフワフワしたもの全般を象徴しています。
夢、憧れ、幻、芸術、イメージの世界、占い、心理学、芸術などなど。

なので、1ハウスに海王星が入ると、とても感受性が鋭くて、芸術的センスにあふれるでしょう。
どことなくつかみどころのない、不安定な印象をまわりに与えるかもしれません。

神秘的なことやスピリチュアル的なことに関心が高い人が多いです。(まさに、ですね笑)
そして、とてもロマンチストで優しい人が多いのも特徴です。

役者として演じるのはトムの天職!

次に、10ハウスのスタートラインであるMC(エムシー)を見ていきましょう。

MC(エムシー)は、私たちの出生図チャートで、天頂に位置するポイントのことです。

MCがある星座は、私たちがこの社会で目指す方向性であり、天職を意味しています。

トムの場合、MCはしし座に位置しています。

しし座は、とにかく自己表現が大事!です。
自分の中から生まれる創造性を発揮して、なにかの作品を生み出したり、歌ったり踊ったり演じたり描いたりと、自分を表現することが天職なのですね。

役者として演じたり製作に携わっているトムは、まさにしし座MC(エムシー)を体現していると言えるでしょう。

トムの場合、MCの一番近くに、しし座の月(9ハウス)があります。
MCに近い天体がある場合は、その天体の意味を加味して考えると良いでしょう。

月は、私たちの素の姿であり、無意識の心の反応などを示していましたね。
月がしし座にあるということは、彼は生まれながらにして自分を表現することで、まわりの人々から注目を浴びると同時に、まわりを明るく照らすことができる、ということなのです。

彼のスター性は持って生まれたものであり、自由に自己表現することが、社会的な使命であり、そうすることで自分の心も満たされるのです。

社会的地位を示す10ハウスには、しし座の金星と天王星、おとめ座の冥王星も入っていますね。

彼は、キャリアを築いていく過程において、センスの良さや魅力を存分に活かしながら(しし座金星)、女性からの援助を受けたり(金星)、金銭的にも恵まれる(金星)ことが多くなりそうです。

また、個性を自由に表現したい欲求が強く(天王星)、自分にしかない唯一無二の経歴を持つでしょう(しし座天王星)。

仕事には、徹底的に集中して取り組む傾向があり(冥王星)、緻密な計画を立ててしっかりと自己管理をして(おとめ座冥王星)いくのでしょうね。

トムは水のグランドトラインを持っている

ではここで、彼の太陽を見てみましょう。

太陽はかに座11度にあります。
かに座の太陽を持つ人は、心から信頼できて安心できる人に囲まれて、その人たちのお世話をしたり心の交流をはかったりするのが人生の目的でしたね。

彼の太陽は、さらに、1ハウスにある海王星(さそり座10度)と、5ハウスにある木星(うお座12度)と、それぞれ120度の角度を形成しています。

太陽(かに座)、木星(うお座)、海王星(さそり座)それぞれが120度の角度を結び、水のグラインドトラインと呼ばれる特殊な角度を形成しているのですね。

これは、彼の人生の目的(太陽)がスムーズに叶えられて、拡大発展しやすいこと(木星)を意味しています。
同時に、彼自身は繊細でインスピレーションを受け取りやすく、スピリチュアル的なことに対する理解も深いでしょう(海王星)。

水のエレメントなので、感情にとても敏感で繊細な感受性を持っているのですね。
自分自身の感情にも敏感だし、まわりの人の気持ちにも寄り添い共感することができます。
ですが、悪く出ると流されやすくなったり、感情に振り回されてしまったり・・・ということもあるかもしれません。

いずれにせよ、彼は感情を抜きにしては人生を切り開いていくことはできないでしょうね。

自分が好きなことを仕事にしたり、まわりの大切な人の期待に応えたいという思いが原動力になったり、人々の気持ちを癒したいと願っていたり・・・。

宗教家としての顔もスターとしての顔も出生図に表れている

トムは、某宗教にも傾倒していていますね。

さそり座のアセンダント、1ハウスの海王星、太陽と木星と海王星のグランドトラインなどから、スピリチュアルへの理解が深いことが伺えます。

かに座の太陽は、自分の家族や親しい人たちと、気持ちを分かち合いたいと考えます。
そのため、自分の身近な人にも、自分と同じ信仰を持ってほしいと願うのではないかと思うのです。

おそらく彼には、「良かれと思って」、「相手のために」、という大義名分があるはずです。
本当に良いものだと信じているからこそ、それを身近な人と分かち合いたいのですね。

ただし、かに座は排他的になりやすい星座でもあります。
相手が自分と志が同じでなかったり、相手に共感できないと感じると、攻撃して排除しようとしてしまうかもしれません。

そうすることで、自分の心や自分のテリトリーを守ろうとするのですね。
本来は、とても繊細でデリケートなのです。

実際にトムがどのような活動をしているのか、そこまで詳しくないので分かりませんが、自分が信じたものに対しては、徹底的に深く関わっていくと思うので(アセンダントさそり座、太陽と冥王星の60度)、まわりはそれに巻き込まれて従うか、反発して離反するかになるような気がします。

いずれにしても、トムのホロスコープチャートは、スーパースターの顔と、宗教家としての顔を、如実に物語っているのですね。

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