西洋占星術でみるあなたの金運

西洋占星術でみるあなたの金運

こんにちは、カノンです。

今日はみんな大好き!お金の話です。

先日の記事で、西洋占星術的には2ハウスと8ハウスの状態で、自分で稼ぐか、まわりからの援助を期待するかがわかる、というようなことをお伝えしました。

いわゆる「金運」的なことをみるには、この2ハウスと8ハウスを重視するのですが、今日は2ハウスに焦点を当てて少し深くみていきましょう。

2ハウスは自分で稼ぐお金、自分で手に入れるもの

自分で稼ぐお金は2ハウスで見るのですが、2ハウスにたくさん天体が入っている人は、お金を稼いだり、なにかを手に入れたりということに興味関心を強く持ちやすい、ということなのですね。

入っている天体の種類にもよるのですが、2ハウス的な意味である「自分のものにする」「稼ぐ」ということをとおして、さまざまなことを人生で学んでいく、ということなのです。

天体が1つも入っていない場合は、「自分では稼げない」ということではなくて、稼いだり所有することに対してそれほど強い関心はなく、収入もほどほど、ということになりそうです。

ただし、天体が入っていないハウスについては、ハウスのスタートラインの星座の守護星が入っているとみて、そのハウスの意味をみていくことになります。

たとえば、2ハウスがおひつじ座の23度からスタートする場合、おひつじ座の守護星である「火星」が2ハウスに入っているものとして金運などをみるのですね。

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2ハウスに入る天体でお金の稼ぎ方や金運が分かるよ

では、2ハウスに入る天体で、どのようにお金を稼ぐのか、ざっくりとどのような金運なのか、みていきましょう。

複数の天体が入る場合は、それぞれの意味が出ます。
たとえば、木星と土星など、相反する性質の天体が両方入っている場合などは、性質が相殺されるわけではなく、両方ともの性質を経験する、というように考えてくださいね。

2ハウスに太陽が入る場合

太陽は、人生の目的や目指す方向性でしたね。
2ハウスに太陽が入るということは、物質的にも精神的にも豊かな生き方をめざしているということなのですね。
どのような仕事を通して収入を得るのかは、太陽のある星座によりますが、基本的には自分がしっかりと働いて稼いでいく人生となるでしょう。
豊かな暮らしをすることができますが、人生の価値を物質的に得たものが多いかどうかではかる傾向があるかもしれません。

2ハウスに月が入る場合

月は、私たちの心が満たされるポイントでしたね。
2ハウスに月が入るということは、物質的に豊かで、好きなものに囲まれていると、心が落ち着いて満たされるのですね。
世間の流行や人情に敏感なので、流行にのった商売や人気商売で成功するでしょう。
女性や子供相手の商売、日常生活品、衣食住に関係のある事柄で稼ぐことも期待できます。

2ハウスに水星が入る場合

水星は、私たちがどのように知性を使うのか、興味の方向性、コミュニケーションの方法を表していましたね。
2ハウスに水星が入るということは、自分の知識・知性をつかってお金を稼ごうとするのですね。知識や情報を収集して上手にやりくりしていくでしょう。
流通業や販売業に向いていて、言葉やコミュニケーション力を活かした営業をするのが上手でしょう。
文筆業、交通や流通、教育などの分野からの収入も期待できます。

2ハウスに金星が入る場合

金星は、私たちの人生を彩る楽しみや喜びのポイントでしたね。
2ハウスに金星が入るということは、贅沢したり豊かな暮らしをすることを楽しむということを意味しています。
同時に、自分の趣味や楽しみ、センスなどが収入に結びつきやすいでしょう。
芸術に関すること、音楽、装飾品、宝飾品、レジャー、サービス業などで収入を得られるでしょう。
個人の魅力、または魅力的な才能が経済を豊かにし、収入源になる傾向があります。

2ハウスに火星が入る場合

火星は、私たちが積極的になにかをしようとする時に発動するエネルギーでしたね。
2ハウスに火星が入るということは、お金を得ることや欲しいものを手に入れることに積極的にエネルギーを使う、ということを意味しています。
「欲しいものは今すぐ欲しい!」と、短期間で精力的にお金を稼ぐ才能がありますが、「お金は使うためにある」という考え方で、使い方も衝動的で早いでしょう笑
競争力を発揮できる分野で稼いだり、ギャンブルや投機などに熱くなることもあるかもしれません。

2ハウスに木星が入る場合

木星は、私たちの人生で援助を得て拡大発展していく分野でしたね。
2ハウスに木星が入るということは、金銭や財産を得るチャンスに恵まれやすいということを意味しています。
特に、中年期以降(45歳以降)からとても発展的で豊かになっていくでしょう。
たとえ経済的に困ることがあったとしても、必ず援助が得られます。
「お金は天下のまわり物」という考え方で、ゆとりを感じさせるお金の使い方をするでしょう。

2ハウスに土星が入る場合

土星は、私たちが苦手意識やコンプレックスを感じやすい分野でしたね。
2ハウスに土星が入るということは、お金を稼ぐことに関して限界や不安を感じる傾向があることを意味しています。
倹約したり計画的な貯蓄をすることで、長い時間をかけて豊かになっていくでしょう。
お金の使い方がシビアで禁欲的になりやすい傾向があります。

2ハウスに天王星が入る場合

天王星は、私たちが改革とひらめきを発揮する分野でしたね。
2ハウスに天王星が入るということは、斬新な手法で財産を増やしたり稼いだりしやすいということを意味しています。
天王星の象徴する、新しく開発された分野、技術系、IT関連、発明などから収入が得られる傾向があります。
ギャンブルや投機的なことで一攫千金を狙ったり、突発的な利益を手にしたり損失を被ることも。
金運は不安定になりやすいので、自分が自由に生きるための手段として、手に職をつけることを目指すと良いかもしれません。

2ハウスに海王星が入る場合

海王星は、私たちが憧れて理想を投影する分野でもあるのですが、海王星の象徴として、形のないもの、芸術、お酒、夢、幻想などがあるのですね。
2ハウスに海王星が入るということは、財政状態が常に混沌としていてしっかり確立されにくいということを意味しています。
大儲けしたかと思うと私財をすべて投げうったりと、変動が多くなります。
お酒やヒーリングなど、形のないものにお金を使い、使途不明金が多くなりやすいでしょう。
お金を稼ぐことそのものにはあまり意味を見出さず、その先にあるもの、夢や理想、インスピレーションなどを求めているのかもしれません。

2ハウスに冥王星が入る場合

冥王星は、私たちが強いこだわりをもったり、深い変容を経験する分野でしたね。
2ハウスに冥王星が入ると、お金や物を得ることに徹底的なエネルギーを注ぎ、手段を選ばす経済的利益を追求するかもしれません。
財を成すことで、権力を手に入れられると考える傾向もあるでしょう。
ときに徹底的に財を失うこともあるかもしれません。
人生で1度か2度、大きな経済的な変動を経験する可能性があります。

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